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企業情報
会社名 | テラスマイル株式会社 |
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代表者名 | 生駒 祐一 |
所在地 | 〒889-1411 宮崎県児湯郡新富町富田2-20 |
URL | http://terasuma.jp |
メールアドレス | kaizen@terasuma.jp |
登壇内容
タイトル | 農業経営モニタリングシステムRightARM |
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登壇日 | 2019.04.24 |
事業区分 | 情報・通信(インターネット関連含む) |
目的 | 業務提携 / その他 |
キャッチフレーズ | スマート農業時代のデータ利活用ならRightARM |
事業概要 | RightARMは「日本の農業経営指針をアナログからデジタルに変える」を使命に開発された農業の経営分析に特化したクラウドサービスです。産地と流通を繋ぐ次世代の地域基盤を目指し、スマート農業の波で一気に加速します。共に加速できる仲間を必要としています。 |
新規性 | ・農業経営に特化した経営の見える化と予測が行えるクラウドシステム(新規性) <差別化> ・(データの質・量)現在100生産者・1,000ハウスでサービスが始まり18万出荷データを格納している。 ・(ネットワーク)宮崎県、JA宮崎経済連、クロスエイジ、西原商会、ファームアライアンス、ルートレックネットワークス社などがRightARMを採用し、サービスを展開している。 ・(スキル・技術シーズ)経営分析の手法・マルチセンシングの技術・出荷予測アルゴリズムなど。 ・(差別化)日本有数のスマート農業の「(データ利活用型)経営分析」が行える企業 ・(実績)RightARMコンサルティングは、衆議院 農林水産委員会で2018年6月に事例として紹介。 <RightARMの差別化ポイント> ① 異なるデータフォーマットを統合して取り込めること(マルチセンシング) ② 取り込む情報は経営分析に必要な最低限のものに厳選していること(分析手法) ③ 農業データに関するプライバシーポリシーを整備し運用していること(運用ポリシー) <RightARMが持つ4つの技術シーズ> 経営分析メソッド・経営指針の作成技術・データ統合技術(マルチセンシング)・出荷予測 |