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企業情報
会社名 | gattija |
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代表者名 | 古賀 明子 |
所在地 | 〒819-1102 福岡県糸島市高田4-20-16 |
URL | http://www.gattija.com |
メールアドレス | akikokk37@gmail.com |
登壇内容
タイトル | 帯地バッグの販売促進およびブランディング構築事業 |
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登壇日 | 2020.05.20 |
事業区分 | 生活文化・生活支援・アミューズメント |
目的 | 資金調達 / 販路拡大 |
キャッチフレーズ | 帯地と革のコラボトート |
事業概要 | 時代の変化、価値観の多様化により、日本の呉服業界は衰退の一途をたどっています。また、断捨離ブーム、フリマアプリの普及によって、捨てられる着物や帯が増えています。そのため、帯地をバッグに再生し、日本の製品の高さを内外に発信したい。 |
新規性 | 【商品の概要】 帯地と革を組み合わせた働く女性向けのバッグを製造・販売する。 リサイクルの帯地や製造過程で出た帯地の端切れと、帯地の柄に合わせた革を組み合わせたバッグで、世界に二つとない一点もののバッグである。 また、思い出の帯をバッグにするパターンオーダーも受け付け、新たな活用方法を提供する。 通勤用バッグとしてデザイン面だけでなく、普段使いできるよう内部には、ポケット2つ、ペットボトルホルダー1つを付けて、使いやすさに気を配っている 。 【新規性・差別化のポイント】 帯をリメイクしたバッグは、手芸店、リメイク専門店などで作られているが、和装向き、柄重視の物が大半で、普段使いには向かない物が多い。 帯地バッグは働く女性に向けてデザイン性と機能性を提供するものである。 |