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企業情報
会社名 | 株式会社ABAL |
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代表者名 | 尾小山 良哉 |
所在地 | 〒153-0043 東京都目黒区東山1-17-16 |
URL | https://www.abal.jp/ |
メールアドレス | kayashima@abal.jp |
登壇内容
タイトル | 九州メタバース ~XR内で観光地を体験し、名産品を買う~ |
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登壇日 | 2022.04.20 |
事業区分 | 情報・通信(インターネット関連含む) |
目的 | 販路拡大 |
キャッチフレーズ | 九州メタバース XR内で観光地を体験し、名産品を買う |
事業概要 | ABALは、恐竜、宇宙、ディズニーなど多くのエンタメXRを作ってきた。わかったことはXRの体験を食や買い物に発展させることで価値が何倍にも増すこと。私たちは、九州の魅力をバーチャル世界にまとめた1つの街「九州メタバース」をつくります。博多の食や屋久島の大自然などをまとめて紹介し、九州の米や地酒、お菓子を世界に販売します。 |
新規性 | ・ABALは過去、恐竜、宇宙、ディズニーなど多くのエンタメXRを作ってきた。わかったことはXRは見るだけに留めず、体験を食や買い物にも発展させることで価値が何倍にも増すこと。 ・昨年3月にはJR東日本社など共同でXRを用いた青森物産展の実証実験を行い、XRによる観光体験やコミュニケーションが物産品購入に貢献することを証明した。 ・地方の持つ観光資源やご当地グルメとXRは相性がいいことは間違いなく、コロナ状況下の今、消費者はもちろん、自治体や食品会社など多方面からのニーズがある。 ↓ ・九州の魅力をバーチャル世界にまとめた1つ街「九州メタバース」をつくる。 ・おいしい食のイメージが強い博多をはじめ、一度は行ってみたい屋久島の大自然など魅力的な観光資源をもつ九州を1つの街にまとめる。 ・「九州メタバース」は、ユーザーが30分で九州を旅することができるコンテンツとなる。アジアのゲートウェイである九州のコンテンツをつくり、国内外でサービス展開(イベント展開)をしていく。 |