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企業情報
会社名 | 株式会社エアロネクスト |
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代表者名 | 田路 圭輔 |
所在地 | 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目3-5 |
URL | https://aeronext.co.jp |
メールアドレス | kondo@aeronext.com |
登壇内容
タイトル | 地域を救う新スマート物流SkyHub®︎ |
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登壇日 | 2022.09.21 |
事業区分 | 流通・物流 |
目的 | 販路拡大 / 業務提携 / FC展開 |
キャッチフレーズ | 地域を救う新スマート物流SkyHub®︎ |
事業概要 | コロナ禍で上昇したEC市場を支えるラストマイル配送は、2024年に「物流危機」を迎え、危機的な状況に直面している。この大きな社会課題の解決に向けて、物流専用ドローンの活用を含むサステナブルな物流網の構築を目指す新スマート物流SkyHub®の取り組みを紹介する。 |
新規性 | 【サービス概要】 新スマート物流SkyHub®︎は、2024年にやってくる物流危機※に備えた新たなインフラ作りである。その中で、エアロネクストのビジネスモデルとしては、ドローン配送市場が立ち上がっていない現段階においては、ドローンメーカーへのライセンスや物流会社等と戦略的提携を結び、共同してドローンサービスの実体化と社会実装を推進し、ドローン活用される市場を創造していく。具体的には現在「物流領域」でセイノーHD が共同で開発・推進している既存物流とドローン物流を繋ぎこんだ新スマート物流のしくみ”SkyHub®“を全国の過疎地を抱える自治体をターゲットに販売導入を目指す。 ※物流配送員に労働基準法が適用され、荷物量が上昇する一方、配送員不足になることが見込まれている。 【新規性】 小口かつ多頻度化しているラストマイル配送において、無人テクノロジーの導入は必要なフェーズに入っており、ドローンによる無人配送のみならず、既存物流と連携して、ラストマイル物流の再定義をおこなっている点が競合他社との差別化ポイント |