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企業情報
会社名 | 株式会社クアンド |
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代表者名 | 下岡 純一郎 |
所在地 | 〒805-0002 福岡県北九州市八幡東区枝光2-7-32 |
URL | http://quando.jp/ |
メールアドレス | info@quando.jp |
登壇内容
タイトル | 現場向け遠隔支援・ナレッジマネジメントツール「SynQRemote」 |
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登壇日 | 2022.12.21 |
事業区分 | 情報・通信(インターネット関連含む) |
目的 | 販路拡大 / 業務提携 |
キャッチフレーズ | 「あれ、これ、それ」が伝わる遠隔支援・ナレッジマネジメントツール |
事業概要 | 建設、製造、インフラ業のように現場で働く方々向けに「あれ、これ、それ」を伝える視覚的リアルタイム通話と、そこで得られた技術的「知」を残し、共有する一元管理機能を提供しています。現場で働く人々のため、オフィスワーカーと同じように時間や空間、言語超えてグローバルに活躍できる環境を創ります。 |
新規性 | ノンデスクワーカー向けにリアルタイムビデオ通話による遠隔支援、ナレッジマネジメントを行う。 ① 現場状況の把握・指示機能(遠隔支援) ・リアルタイム映像中にポインタを出現させ、双方向で表示できることで視覚的に的確な指示を伝え 確認することができる ・騒音環境にある現場でも音声テキスト変換でコミュニケーションができる ・現場単位のグループ設計で、自社のみならず下請業者や顧客と一緒に使える ② 記録機能(ナレッジマネジメント) ・リアルタイム通話で取得した写真や動画の検索、加工、共有機能が充実。タグづけにより過去の動 画にも簡単にアクセスしたり、報告書を簡単に作成できる ・今後はチャット、顧客管理、報告書などもまるごとアプリ内で完結させることが可能となる。 他サービスと比べた新規性・差別化ポイント・・・現場系のSaaSが近年非常に増えているものの、大半は写真管理・図面管理を中心とした非同期型のコミュニケーションツール。しかしながら、弊社はリアルタイムビデオ通話を利用した同期型のコミュニケーションツールという点で差別化できている。 |