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企業情報
登壇内容
タイトル | 24時間無人パーキング新管理システム |
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登壇日 | 1999.11.02 |
事業区分 | その他 |
目的 | 資金調達 / 販路拡大 / 業務提携 |
キャッチフレーズ | 24時間無人パーキング新管理システム |
事業概要 | 車のロック機構が既存の板状装置(20㎝)と違い棒状で長い(60㎝)為、四駆等、あらゆる車の停車ロックを可能にしたコイン式駐車装置。モーター直結の圧板ではなく、バネの弾力を動力にして、2本のロック棒が各自在に車の底部へゆっくりと上昇、接触停止することで機能を完了。車を傷つけず、不正乗り逃げ0%を可能にした。更にPHS回線により国内全域を24時間無人管理。利用者のトラブルも即対応。領収書発行も単機毎標準装備。 |
新規性 | ・モータリゼーションの余波は、駐車場問題を浮上させ、国内でも時間貸し駐車場の絶対数不足が都市機能整備と相まって、新事業として胎動している。 ・コイン駐車場に置いて、全ての車種の停車ロックを可能にし、(特許申請中)、不正乗り逃げを解消。車のロック機構が 既存の板状装置(20㎝)と違い棒状で長い(60㎝)為、バネの弾性による、ロック棒が車の底部で自在にゆっくり接触することで、車を傷つけることなく、駐車機能を正確に完了する。 ・全国平均20%の不正乗り逃げ(80〜100億円)を0%にする事で健全経営の回復を図ることを目的に開発。音声ガイド各単機に領収書発行プリンター内蔵等、利用者の利便性を高め、更にPHS回線による24時間遠隔作動、防犯自動通信、月毎の売上データ、業務報告等、その新しい機能とユニークなデザインは、都市空間のでヒューマンでありたいコンセプトから発想した。利用者、オーナー共々に安心と信頼を提供できる新コイン駐車装置の製造・販売。 |