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企業情報
登壇内容
タイトル | 損害保険再保険市場を活用したキャッシュフロー改善支援システムの販 |
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登壇日 | 1999.12.07 |
事業区分 | その他 |
目的 | 販路拡大 |
キャッチフレーズ | 損害保険再保険市場を活用したキャッシュフロー改善支援システムの販売 |
事業概要 | 当社の関連会社であるニュー・ネットワーク・インシュアランスが住友商事と合弁でバミューダに設立したレンタル式の保険会社(レンタキャプティブ会社:ブルーウェル・インシュアランス)を企業及び損害保険代理店がレンタルすることにより自社で再保険子会社保有しているのと同じ効果があり低損害率の場合(35%以下)キャッシュフローを15〜20%改善できる。 |
新規性 | 関連企業のニューネットワーク・インシュアランスが住友銀行と合併でバミューダに設立した、レンタル式の保険会社(レンタキャプティブ会社:ブルーウェル・リインシュアランス)を企業及び損害保険代理店がレンタルすることにより、自社で再保険子会社を保有しているのと同じ効果があり、低損害率の場合(35%以下)キャッシュフローを15〜20%改善できる。 一般企業、協同組合等や損害保険代理店向けにレンタキャプティブ会社のセルを販売するとともに、保険会社のコンサルタントも行う。キャプティブの設立には、資金や複雑な手続きが必要で、規模的にも5億円以上の保険料を支払っている大会社しか活用できなかったが、レンタキャプティブは優先株1株$1,000を購入するだけで同じ効果を生み、コスト負担が少なく、且つスキームの導入・中止が簡単となる |