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企業情報
登壇内容
タイトル | オーガニックハーブを原料としたハーブグラニテ事業 |
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登壇日 | 1999.12.07 |
事業区分 | 生活文化・生活支援・アミューズメント |
目的 | 資金調達 / 販路拡大 |
キャッチフレーズ | オーガニックハーブを原料としたハーブグラニテ事業 |
事業概要 | オーガニックを原料として独自開発したその場で食べられるようグラニテ用のサーバーを多店舗用に納入設置及び自社において直営化し原料としてエキスの供給及びハーブ&健康関連商品を販売する事業。(オーガニック−有機無農薬で栽培したライトメディカル原料、グラニテ−アイスとシャーベットの中間) グラニテサーバー(機械)レンタル及び販売。ハーブエキス製造販売。ハーブグラニテショップ直営 |
新規性 | オーガニックを原料とし独自開発したその場で食べられるようにグラニテ用のサーバー を多店舗用に納入設置及び自社において直営化し原料としてエキスの供給及び ハーブ&健康関連商品を販売する事業。(オーガニック−有機無農薬で栽培したライ トメディカル原料、グラニテ−アイスとシャーベットの中間) 世界的マーケット視野を見据えた戦略を考えている。自社独特の原料調達・製法 でエキスを作成。販売方法も確実なルートとの取引を進める。ハーブ事業におけ る大型戦略では、これ以上リスクが少なく高付加価値が得られる事業はないと 考える。現状、限られたマーケットである、健康指向、自然志向に消費動向を 支持していく事で、日本の新市場形成にも役立つ。また、原料調達は、大 分県内の平均年齢66歳の高齢農業者による生産物が主力となっている。 未来の日本農業のあり方の提案となっている。 |