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企業情報

会社名 株式会社三葉幼児育成研究所
代表者名 北田 健二
所在地 〒8000251 
福岡県北九州市小倉南区葛原1‐2‐35
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登壇内容

タイトル LD、痴呆老人及び帰国子女への通信教育・政府公認テスト事業
登壇日 1999.12.07
事業区分 人材・教育
目的 資金調達
キャッチフレーズ LD、痴呆老人及び帰国子女への通信教育・政府公認テスト事業
事業概要 当社の幼児教育システムは、LD児(軽度障害児)等の医療手法である、感覚統合療法を基礎としたサブスタンス実証実験理論に基づいた、独自の教育方法であり、、OLTM(操作性言語指導)、シェーマ型数指導により、幼児期からの日本語教育と論理的数指導を体系化し、毎月の指導教材、教具を開発し、全国のFC教室及び海外の幼稚園等で使用中。(文部省指導要綱編纂園2園に導入済)これらの教材を軸として、今後通信教育に必要なビジュアル教材等を完備するとともに、LD児童判定テストの法令化を目指し、国内の幼・小・中学校へ導入する
新規性 当社の幼児教育システムは、LD児(軽度障害児)等の医療手法である、感覚統合療法を基礎としたサブスタンス実証実験理論に基づいた、独自の教育方法であり、、OLTM(操作性言語指導)、シェーマ型数指導により、幼児期からの日本語教育と論理的数指導を体系化し、毎月の指導教材、教具を開発し、全国のFC教室及び海外の幼稚園等で使用中。(文部省指導要綱編纂園2園に導入済)これらの教材を軸として、今後通信教育に必要なビジュアル教材等を完備するとともに、LD児童判定テストの法令化を目指し、国内の幼・小・中学校へ導入する海外駐在の邦人家庭の児童対象に「幼児からの日本語教育教材(小学校低学年迄)」としての通信教育事業と、国内のLD児及び、痴呆老人に対しての家庭用療育教材の通信教育(通信販売)事業であり、教材の製作は終了している。今後は使用するために必要なビジュアル教材を完備すると共に、文部省に対し、LD児童判定テストの法令化を行うため、公共機関に折衝し、第一段階として、LD児童に対しの私的判定、指導機関及び通信教育システムの拡販を行う。