登壇企業検索
企業情報
登壇内容
タイトル | 分別不可能な廃プラスチックの再ペレット化技術及び焼却灰のリサイク |
---|---|
登壇日 | 2000.01.25 |
事業区分 | 環境・リサイクル・産業廃棄物処理 |
目的 | 販路拡大 / 業務提携 / FC展開 |
キャッチフレーズ | 分別不可能な廃プラスチックの再ペレット化技術及び焼却灰のリサイクルプラント |
事業概要 | 粉体工学の技術をベースとした気流式粉砕機を用いることにより、各種廃棄物を微粉化し、再度原料として使用する。 日本及び海外の各エリアに廃棄物処理工場を設置することで廃棄物の有効活用を行う粉体工学の技術をベースとした気流式粉砕機を用いることにより、各種廃棄物を微粉化し、再度原料として使用する。 |
新規性 | 多種にわたる廃プラスチックの再資源化プラント及び焼却灰のセラミック原料化プラントの販売。 1.新規性 分別不可能な多種材質の混合された廃プラスチックを再度ペレット化する新しい方式の循環型マテリアル・リサイクル技術 2.競合性 従来のマテリアル・リサイクルは完全な分別を必要とし、コスト面での採算が合わなく、リサイクルも一度しかできなかった。 しかしながら、当社の技術は採算面も循環型リサイクルも確立できてる。 3.市場性・成長性 現在、環境問題が深刻化しており焼却法による処理は禁止する方向に向かっている。このことからも循環型マテリアル・リサイクルの比率が大きくなってくる。 |