登壇企業検索

企業情報

タイトル	①花を保存技術で永く楽しむ②押花入り和紙の活用
登壇日	2000.03.22
事業区分	生活文化・生活支援・アミューズメント
目的	販路拡大
キャッチフレーズ	１．記念の花を永く楽しむ。２．押花入り和紙の活用
事業概要	１．思い出のある花束やブーケをそのままの雰囲気を残しつつ、永く保存する。弊社はその技術と資材を有するので、取扱先を多く確保し、「生花を美しく残したい方の思い」に答える。押し花での保存技術を生かし、永く楽しめるよう額装、立体化して加工する。２．押花入り和紙の利用範囲の拡大を目指し、取扱先を確保し、新しいニーズに応える。押花入り（本物の花入り）和紙を包装、ラッピング材、和紙、習字紙等の販路拡大を目指す。
新規性	１．押花教材を専門に開発、販売し押花アーティストのニーズに答え続けてきたノウハウを持つ当社が直接、生花（記念の花束やブーケ等）を保存するのでノウハウ自体が新規性がある。２．筆ペン等で記入してもにじみにくく、加工時に水を使用しないので、押花自体の色も鮮やかである。　・押花という趣味の世界で技術開発、材料販売は当社のみである。他社は出版業界等があるが、「押花」をより早く、美しく、保存できる。