登壇企業検索
企業情報
登壇内容
タイトル | 自立への挑戦 多目的移動販売車支援システムとFC事業 |
---|---|
登壇日 | 2000.07.21 |
事業区分 | 生活文化・生活支援・アミューズメント |
目的 | 資金調達 / 販路拡大 / FC展開 |
キャッチフレーズ | 聴覚障害と高齢者の「自立への挑戦」働く場所の創出 |
事業概要 | 「地域社会に貢献する企業を目指し」時代に順応して「多目的移動販売車」の販売とそれに伴う装備する「ファーストフードのテイクアウト専門」としたシステムを構築させて、「新しい働く場所の創出」したニュービジネスです。特に聴覚障害者の方々が自立できる支援システムソフトの開発「自動販売清算システム」から搭載する機器の製作販売を事業展開、具体化して、福祉社会・高齢社会に貢献できることを目的とする事業です。 |
新規性 | 今までの移動販売車は自走式(エンジン付)ライトバンを改造した車が主流である、改造費に多額の投資が必要であった。 事業化する多目的移動販売車は牽引式(キャンピング車)である、車内広さは、1畳半(タタミ3枚)あり、天井も高く(190cm)疲れない、内装の装備は、ファーストフードの取扱い商品によりオーダーが可能、まさに動くキッチンである、そして普通免許で牽引が可能、保健所の許認可も取得。 通常のFC展開は、投資が大きく、店舗展開のため生活環境で失敗した場合負債だけが残る。多目的移動販売車はファーストフードの商品構成は、対象ターゲットにより、また販売場所にも選択ができる、四季により販売商品のマンネリ化をなくすため商品構成は変更できる、人の集まる会場商業集積、買い物客の集まるスーパーなど販売するための市場調査と分析はお手伝いする。 |