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企業情報
会社名 | 株式会社マネジメント&リサーチ研究所 |
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代表者名 | 野田 昌太郎 |
所在地 | 〒8120014 福岡県福岡市中央区大名2−8−18 天神パークビル4階 |
URL | http://www.mri-jp.com |
メールアドレス | noda@mri-jp.com |
登壇内容
タイトル | 科学的実証性を追及したマーケティング・リサーチ・システム |
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登壇日 | 2000.08.28 |
事業区分 | ビジネス支援 |
目的 | 資金調達 |
キャッチフレーズ | 科学的実証性と品格のある普及活動を両立するインターネット・リサーチ・システム |
事業概要 | 弊社は、2000年7月現在、22,000余名の一般消費者のアンケートモニター(MCS)を整備しております。これは、西日本エリアの調査会社としては唯一・最大の規模のものであり、商品開発のためのマーケティング・リサーチ、世論調査には欠くべからざるものになっております。(現代社会は、従来の訪問面接調査法が統計的有意性を実現できないほどに、在宅率の低下が進行しております。また、調査費用の低廉化の点から考えても、有用なものです。)従って、当社は2001年までに現在のモニター数を10万人2002年までに20万人に充実させるために、市場調査の認知率向上と、モニター設定の2点より、インターネット・リサーチシステムをより一層充実させる予定です。 |
新規性 | クローズド型インターネット・リサーチシステム(I−RS) 調査対象に直接メールで調査依頼を発信することによって、「誰が」回答したかが判明し(ID及びパスワード、生年月日によって、"なりすまし"の防止)統計的有意性を保つインターネットリサーチを可能とした。また、第一から第三の対象者を事前設定することにより、目標回収数を確保できるクローズド・リサーチである。さらに、対象者の通信費の低廉化、及び調査時間の短縮化を図るために、画像表示については別画面として設定しており、結果的に回答途中での拒否率が低減化できる。 ○○型インターネットリサーチシステム(SPR) 特許準備中のため、詳細は記載不可であるが、2,000/7月現在、インターネット上に本件型のリサーチシステムは存 在しない。 |