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企業情報
登壇内容
| タイトル | “大きな安心”お届けします[緊急火災通報装置] |
|---|---|
| 登壇日 | 2001.07.05 |
| 事業区分 | 医療・福祉 |
| 目的 | 資金調達 / 販路拡大 / 業務提携 |
| キャッチフレーズ | 大きな安心お届けします 「緊急火災通報装置」安心ネット |
| 事業概要 | 高齢者社会を支援するＩＴシステムによる商品開発を中心とした事業計画 第一段階で「緊急火災通報装置」の商品とシステムを構築、法的認定を取得、販売開始 第二段階としてとして「安否確認システム（当社役員が特許出願積み）」を現在デモ機製作段階であり、平成１４年には商品発売予定 第三段階で「在宅検診システム」のソフト開発、特許出願からデモ機製作まで平成１５年を目標に推進 販売体制は直販→モニター契約社員（高齢者雇用）、代理店→各県２〜３取扱店を組織化。 代理店でもモニター募集を指導。 |
| 新規性 | 既存の「緊急通報装置」は平成３年ごろから行政の政策として高齢者に貸与していたが、急激な時代の変化・社会環境の変化、介護保険制度、一人暮らしの高齢者への対応のまずさ等が行政内、議会でも問題となっていることから、「緊急通報装置」システムの見直しが求められている。 弊社のシステムの新規性は、中継基地（警備会社など）なしに、直接１１９番及びあらかじめ指定した場所に、登録した「音声」で通報できるシステムとなっていることである。 |