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企業情報
会社名 | 株式会社談 |
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代表者名 | 丸野 香代子 |
所在地 | 〒8600856 福岡市中央区天神4‐2‐36 天神第一ビル4F |
URL | http://plaza22.mdn.or.jp/~STUDIODAN/ |
メールアドレス | fukuoka@dankk.co.jp |
登壇内容
タイトル | 健康食品「菊花茶」加工販売 |
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登壇日 | 2001.10.25 |
事業区分 | 生活文化・生活支援・アミューズメント |
目的 | 資金調達 / 販路拡大 / 業務提携 |
キャッチフレーズ | 西洋薬と比べて人間の体質改善に有効性を持つ漢方薬を、日常飲む健康茶にする商品化により、日本人の健康志向を応援する事業 |
事業概要 | 1、中国の特産地の「薬用菊花」を原料に、四川省現地の漢方の製薬メーカーで「菊花茶」の粗加工品「菊花粉末」を生産する。 2、「菊花粉末」を中国の製茶メーカーに委託し、「菊花茶」のティーバッグを加工し、そのまま日本に輸入する。当社独自の販売ルートと業務提携(委託販売)という2本たてで「菊花茶」 商品を販売する。 |
新規性 | 概 要 パソコン病の一つ「疲れ目」を訴える人が次第に増えている。そこで、当社は目に効く中国の漢方薬に注目し、中国の専門家の協力を得て、「薬菊花」を選定した。薬菊花は、現存する中国最古の薬物書「神農本草経」に上薬としてはじめて記載されて以来、現代の「中華人民共和国薬典」に至るまで、連続して収載されている漢方薬である。「中華人民共和国薬典」では、生薬の菊花には、散風、清熱、平肝、明目の薬効があって、風熱、感冒、頭痛、眩暈、目赤、腫痛、眼目昏花に用いると説明している。 当社は当面、菊花の明目の効用で対象を「疲れ目」の人に絞り、疲れ目を癒し,健康維持ができる「菊花茶」を働き盛りの消費者に提供することを通じて,社会に貢献すると同時に、中小企業生き残りの激しい競争の中、自社の経営多角化によって、経営体質を強化することを目的に、この事業に新規参入した。 新規性・差別化ポイント 1、「菊花茶」の加工販売の事業化は日本では初めてのことである。 2、漢方薬を日常飲む健康茶とすることである 3、健康に良いばかりでなく、目を楽しませながら、気持ちよく、お茶を飲む、特に女性消費者の視点から、菊花を湯のみに浮かせられるように、乾燥e花を付けるこ |