登壇企業検索
企業情報
登壇内容
タイトル | 病院電話システム |
---|---|
登壇日 | 2001.11.21 |
事業区分 | 医療・福祉 |
目的 | 資金調達 / 業務提携 |
キャッチフレーズ | やっぱり自宅が1番・病院電話 |
事業概要 | 日本は、今まで経験が無い高齢化社会が到来し、増えつづける高齢者に対し社会保障(医療・年金・介護)の改革が迫られています。 高齢者は、医院・老健・介護施設・自宅と過去に比べて自由に自分に合った選択をする事が出来るように成りました。 私は高齢者と長年、歯科技工で接する事で私なりに一つの基準を作り上げました。多くの今の高齢者は、入院や入所(施設)を嫌われます。それは、高齢者は体力が低下し五感が細くなり、入院する事により習慣が大きく変わり、回復に時間がかかるからです。 このシステムは高齢者の1番安らぐ自宅と1番安心する病院をデジタルで結び、双方向で交信出来るシステムです。 |
新規性 | この装置は、端末機を高齢者又は病状が比較的安定している疾病者で、ホストを医療機関に置きデジタル回線により、映像と音声を双方向で行うもので、高齢者は自宅にて安心して在宅医療を受ける事が出来る医療サービス商品のシステム通信機器です。 他社製品は五感が一体となっている方々が使用するもので、五感が細くなられた方々には、少々不便と思われます。 |