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企業情報

会社名 オオシマ自工株式会社
代表者名 秋元 徹郎
所在地 〒7420023 
山口県柳井市南浜4‐3‐7
URL
メールアドレス t.akimoto@oshimajiko.co.jp

登壇内容

タイトル トラックボディー架装事業
登壇日 2001.12.18
事業区分 その他
目的 資金調達 / 販路拡大 / 業務提携
キャッチフレーズ まずは関東市場を本格開拓!!
事業概要 創業以来、総生産台数2600台の実績の中で培われた開発力・技術力を活かしてつくられた当社オリジナル製品は、関西・九州地域において高いシェア—を維持しております。現在の売上高のうち80%は関西・九州地域で占めており、営業が手薄な関東地域はわずか5%にとどまっています。今後は関東地域に営業拠点を配置することで、2〜3年以内に売上比率を50%以上に引き上げ売上高10億円突破を目指します。
新規性 1.電動式ホロウイング車 ・・・ウイング車では業界最軽量化実現(シ−トタイプのみ)

2.電動式リフトウイング車 ・・・ウイング車では最大の荷室内容積(高さ含む)確保(天井部800ミリUP)

3.電動式フルオ−プン車 ・・・自動シ−ト掛け装置車(天井部がフルオ−プンとなり、クレ−ン&フォクリフト作業可能で 一台二役)

4.移動理美容車 ・・・側面がスイッチ一つで広がり一度に三名から四名まで理美容が可能。又現在小型車で在宅介護車開発中(平成14年3月末完成予定)

5.移動店舗車 ・・・側面がスイッチ一つで広がり冷凍食品及び一般の食品の販売が出来、しかも金融業務(預金の出しれ)と両立出来る
※現在JA大島に一台納車済みで好評を博している

6.海上コンテナバンのウイング化(5年から10年以内に開発の予定)・・・物流のモ−ダルシフト化の推進と、少子高齢化社会に入り10年後位までに、トラックドライバ−不足が生じ物流の形態が大きく変化する為、フェリ−航走が主体となりトレ−ラ−の輸送が増えてくる。しかしトレ−ラ−のボディ−では多段積みが出来ないために輸送コストがかかるその点海上コンテナのウイング化が実現出来ればA多段積みが可能となり物流コ