登壇企業検索
企業情報
会社名 | レイベルク |
---|---|
代表者名 | 古森 正泰 |
所在地 | 〒8200042 福岡県飯塚市幸袋576−14 トライバレーセンター304 |
URL | http://www.raywerk.com |
メールアドレス | info@raywerk.com |
登壇内容
タイトル | レイベルク |
---|---|
登壇日 | 2002.06.19 |
事業区分 | 情報・通信(インターネット関連含む) |
目的 | 販路拡大 |
キャッチフレーズ | 伝達への光 |
事業概要 | 現代は、情報を送信する側も受信する側もさまざまな手段を使用することができ、さまざまな情報が錯綜するという時代に突入しています。そこで失われがちなのが、自己の表現です。自己を伝えたい相手に確実に伝えることの大切さ。これは個人に限らず、企業、行政、教育機関にも言えることです。自己をアピールすることの難しさ、そしてその大切さが見えなくなっている時代ともいえるでしょう。テクノロジーは個々の表現手段を広げ、さらに高めてくれました。しかし、その手段を手に入れた人が陥りやすいのは、その技術だけの表現に走り、重要なことを忘れてしまうという状況なのです。重要なこととは「自分が何を伝えたいか(メッセージ)」ですが、メッセージを伝えたい人に効率よく伝えるにはどのように表現するのが一番良いか?どのような手段が良いのか?など様々なことを考えなくてはいけません。私達レイベルクは、視聴者の視点から考え、それに合った表現で、クライアントのメッセージを効率よく伝えるお手伝いをしています。 |
新規性 | デジタルコンテンツ(CG、ビデオ、オーディオCD、CD−ROM、展示物など) デジタル時代に育ってきたエンジニア達がデジタル世代の強みを武器にコンテンツの制作を行っています。従来のコンテンツ制作側からは思いつかなかった演出手法や、デジタルコンテンツにぴったりあったユーザインターフェイスなどを駆使し製品の制作を行っていきます。 ■エンジニア達の紹介 (メインのエンジニア)ディレクター古森は九州芸術工科大学の博士過程に在籍していた。音響担当は独学ではあるが8年間DTMで楽曲を制作。CGクリエイターの木本は文化庁のメディア芸術祭学生CG部門でグランプリに輝くなど多数の受賞暦をもつ。 (プロジェクトごとにかかわるエンジニア)オーサリングやデザイン、アニメーション、挿絵などを受け持つ白石は武蔵野美術大学修士出身で、九州芸術工科大学博士課程修了。デザインやCG、オーサリングなどを受け持つ学生は九州芸術工科大学の出身者。 さらにすべてをオリジナルで制作することで、利用用途にあったコンテンツの制作が行うことができ、その上著作権などの処理料金抑えることができると言う利点があります。とくにBGMは映像コンテンツにおいてヘ、感情を左右する要素としてウエイトが非常に高いです。版権フリーのBGM素材集を使うのであれば映像にあった演出はできませし、市販CDを使用すれば著作物使用料がかなり高額になります。 |