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企業情報
会社名 | 株式会社アコードシステム |
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代表者名 | 松尾 正行 |
所在地 | 〒2160033 埼玉県比企郡鳩山町小用1226−5 |
URL | http://www.accordsystem.co.jp |
メールアドレス |
登壇内容
タイトル | J-システム開発による低コスト電力供給事業 |
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登壇日 | 2002.06.19 |
事業区分 | 新エネルギー・省エネルギー |
目的 | 販路拡大 |
キャッチフレーズ | J−システム開発による低コスト電力供給事業の企画 |
事業概要 | 電力側と需要家側の間に開発したアダプターを設置し、低圧電力契約を対象に電力コストを従来24〜26円に対して14円〜15円で供給する画期的な省マネーシステムである。アダプターは、「電力高圧変換システム」と「電力演算システム」、それに「電力遠隔監視システム」の3種類で構築したシステムで低コストの電力を供給する事が出来る。対象マーケットは24時間年中営業を対象とするが、当社の事業開発(ビジネスモデル)で全く競争が無く、新規の事業である。遠隔監視システムを拡張した事業拡大で独占的に展開。 |
新規性 | 低圧需要家に対して、低コストの電力を供給する画期的なサービス事業。この事業は当社独自で開発した新規マーケットで、他に類の無い大幅な省マネーが期待できる。従来、年間300万円の使用電力料金が約100万円削減できるJ−システムを全国の需要家に対して販売する。従来事業の延長線上にあるが、顧客の安全と安心を売りに装置の納入と同時に、大幅な経費削減が出来た上、装置の保守点検が義務化でき店舗設備の点検も可能となり、更に1年を過ぎると電力を演算ソフトで分析し、更なるコスト削減するサービスができる。当社のリスクヘッジ事業として展開したが、13年9月より営業開始し他社と完全差別化した新規事業。スペースがA3用紙1枚程度で土地の商業効率が非常に高く、この発想もアイディアとしてビジネスモデル特許としている。 |