タイトル |
お客が自ら容器を持参して水を購入する自動販売機の製造・販売 |
登壇日 |
2002.08.28 |
事業区分 |
生活文化・生活支援・アミューズメント |
目的 |
販路拡大 / 業務提携 |
キャッチフレーズ |
お客が自ら容器を持参して水を購入する自動販売機の製造・販売 |
事業概要 |
水の自動販売機は、現在スーパーマーケットを中心に設置されている状況であるが、それほど普及が進んでいない。これは、現在設置しているスーパーマーケットが、集客やイメージアップの手段として、水の自動販売機を認識しているからであって、必ずしも利益を重視していないためである。中には無料で提供している店も有る。しかし、利益を生まない装置を設置するということにたいして、店舗の多くは疑問を持っている。当社は、水の自動販売機により、利益を得るということを目的とした製品開発、及び水の販売を方法を確立し、まだ設置をしていない店舗に早急に普及を図ることを事業目的としている。 |
新規性 |
当社の開発した、水の自動販売機は、逆浸透膜により造水された純水にミネラルを添加できることが最大の特徴である。顧客は、純水とミネラル水を選択して購入できる。その他、容器サイズを限定しない、他社製品より注水速度がはやいという特徴がある。これに定期的な販売促進策を加えることにより、水の自動販売機で利益を得るということを実現する。 |