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企業情報
会社名 | 有限会社シーエスラボ |
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代表者名 | 吉田 豊昭 |
所在地 | 〒8490917 佐賀県佐賀郡川副町大字早津江津223−1 |
URL | http://www3.ocn.ne.jp/~csl/ |
メールアドレス | csl@bronze.ocn.ne.jp |
登壇内容
タイトル | 統合型電子マネー決済システム 各社各様の電子マネーを繋げて利便性と相乗効果で、電子マネーを普及する事業 |
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登壇日 | 2002.09.18 |
事業区分 | その他 |
目的 | 資金調達 / 業務提携 |
キャッチフレーズ | 電子マネー普及に関するビジネス全般 |
事業概要 | 規格の異なる電子マネーを繋げることで、電子マネー自体の利便性を向上させ、企業間の相乗作用によって電子マネーのマーケットを拡大し、裾野の広い関連事業を育成する。 ①電子マネー決済端末の開発・販売、特許権利の通常実施権販売 ②電子マネー発行センター事業(プリペイドカード、ポイントカード、クレジットカードの3事業) ③異なる規格の統合型電子マネー決済センターの構築と運営(プリペイドカードの精算業務事業) ④EC決済進出(電子マネーに充填した範囲内でしか決済できないので被害が拡大しないから安心) ⑤携帯電話電子マネーの開発&普及、駐車場ノンストップ精算システム、自動販売機精算ネット、等 ⑥情報提供プロバイダー事業(購買履歴ナビ、現物ナビ、携帯電話通話自前課金、等)、ASP事業 |
新規性 | ・「前払い」はレジで充填出来ますし、「後払い」はサインレスです。お客と店に手間を掛けません。 ・オフラインによる「分権」「分散」型ですから、センター集中によるシステムダウンを回避しました。 ・電子マネー特許№3061710号「レジスターシステム」は‘電子マネーオフライン処理’のキラー特許サービス毎に使用回数連番を付すことで、カード使用履歴の論理チェックが完全に行えますから、暗号化や対タンバー化に頼らないで安全性が確保されるので、異なる電子マネー統合推進が可能です。 ・匿名顧客管理(anonymous CRM)を充実させます 自動販売機でカード発行を行いますので、カード№毎の商品購買履歴で「お客様の顔の見える品揃え」が可能になります。顧客が自らの意思で氏名や住所等を開示しない限り匿名性が確保されます。 |