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企業情報
会社名 | 株式会社アジア海援隊 |
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代表者名 | 蝦名 信英 |
所在地 | 〒9820241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元字薬師27番地 |
URL | http://www.asia-ikm.com |
メールアドレス | ebina@asia-ikm.com |
登壇内容
タイトル | ITエンジニアを目指す入門者と開発者のための出版事業 |
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登壇日 | 2003.02.19 |
事業区分 | 人材・教育 |
目的 | 資金調達 / 業務提携 |
キャッチフレーズ | |
事業概要 | ソフトおよびハードの開発者(以下エンジニアといいます)の入門者および現役の方々へのスキルアップ教材、書籍の出版。大学向けおよび専門学校へのテキスト教材の出版。エンジニア向け雑誌「i−クリエータ」の創刊 |
新規性 | 2月末もしくは3月上旬に書籍『ものにするゼィ!iアプリ』を全国発売予定。オールカラー、開発キッドCD付録付き。携帯電話は女子高生を中心に流行りました。ならば男子は『iアプリを作って彼女にプレゼントしよう』というスローガンから生まれたJava入門書籍です。エンジニアを希望する若者向けに、マンガなどを使って楽しくできています。パンフレットは完成し、すでに書店に配布してリサーチしました。エンジニア入門者をターゲットとした出版はないに等しい。ハローワークでの調査結果では、失業者の男性の半数はエンジニアを志望しているが、的をここに絞ったスキルアップ書籍は少ない。 |