タイトル |
データベース型ホームページシステム パブリッシャー |
登壇日 |
2003.03.19 |
事業区分 |
情報・通信(インターネット関連含む) |
目的 |
販路拡大 |
キャッチフレーズ |
誰でもどこでも、すばやくできる企業ポータルサイト構築 |
事業概要 |
専門知識やWEB技術を必要とせずに企業内・外のスムーズな情報流通を可能とさせるホームページのポータルサイト化を支援する事業です。ホームページをポータルサイト化することで、企業の広報力向上を支援し、デフレ時代の営業力の強化を図ります。 |
新規性 |
ホームページ作成方法は2通りに分かれます。現在ほとんどのホームページはエディター系と呼ばれる市販のホームページ作成ソフトを使い、ページ単位でホームページの作成をするという方法が取られています。パブリッシャーはホームページのデザインと情報を別の層で管理します。デザインを季節やイベントに合わせて更新したり、ブランドイメージを変えるためのデザインの大幅な変更をしたりということも、迅速にでき、更新者が複数いてもレイアウトのルール決め(整合性)を気にする必要もありません。ホームページの情報はコンテンツという単位でデータベース管理するため、情報共有がスムーズに行えます。 |