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企業情報
会社名 | 有限会社ターニングソフト |
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代表者名 | 田崎 敏夫 |
所在地 | 〒8140111 福岡県福岡市城南区茶山5−27−3 さざん2F |
URL | http://www.fgm.jp/ |
メールアドレス |
登壇内容
タイトル | 添付ファイル自動暗号化メールソフト「ファイルガード・メール」 |
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登壇日 | 2005.03.18 |
事業区分 | 情報・通信(インターネット関連含む) |
目的 | 販路拡大 |
キャッチフレーズ | 添付ファイルをオートロック、メール誤送信をセキュリティ、自動暗号化メールソフト |
事業概要 | 近年、特に意識が高まりつつあるコンピューターデータの情報漏洩対策メールクライアントの開発・販売。あッ、送信先が・・・メール誤送信で書類が丸見え・・・ど〜しょう・・・関係各所にお詫びに回ったことはありませんか? 「ファイルガード・メール」を使えば心配ご無用です。メール送信時、添付ファイルに限りオートロック(自動的、強制的に圧縮し、暗号化)が掛かります。送信手順は今までのまま! 受信者は添付ファイルをパスワードが無ければ見ることはできません。 |
新規性 | 電子メール誤送信によるデータ漏洩を防ぐ手段としての、添付ファイル自動暗号化メールクライアント。 近年、電子ネットワーク網の普及・通信速度の環境改善により、情報伝達手段としてデータファイルを電子メールに添付して送信することが多くなっているが、誤送信というヒューマンエラーは決して少なくない。また、情報を漏洩させた企業に対する社会的・法的制裁も非常に大きい。そこで、不注意にも誤送信を犯しても、ソフトが自動的(強制的)に添付ファイルを暗号化することで、添付ファイルに含まれる情報を保護し、第三者への情報漏洩を防御するソフトを開発した。 これまで、特定のメールを意図的に暗号化し送信するソフトはあったが、使い勝手が良いとは言えなかった。当社ソフトは、すべての送信メールの添付ファイルに鍵がかかり、受信者側のどんなメールソフトにも対応し、企業秘密、取引先のデータなどを守ることができる。受信者は送信側からパスワードを聞いておくだけで使い勝手は今まで通り変わらない。 |