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企業情報
会社名 | GAIA Co.,Ltd. |
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代表者名 | Pil Soon Han |
所在地 | 〒4610064 Jun min‐dong,Yuseong‐ku,Daejun,Korea(韓国) |
URL | www.gaia21.co.kr |
メールアドレス | gaia21@gaia21.co.kr |
登壇内容
タイトル | 生ごみ処理機の製造及び販売 |
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登壇日 | 2005.04.21 |
事業区分 | 環境・リサイクル・産業廃棄物処理 |
目的 | 販路拡大 |
キャッチフレーズ | 小型からプラントサイズの全機種をカバーする生ごみ処理機の生産、販売 |
事業概要 | 韓国だけではなく日本も2000年までには生ごみ処理に対する規制がなかったが 2001年 5月 1日から生ごみリサイクル関連法が発効され、2006年からはこの法が法的規制に突入、 一日当り300kg以上の生ごみを排出する業体は 20% 以上をリサイクルするとか減量させなければならないのが現実である。 このような社会環境の上で主に生ごみ処理機等の対処方案が深刻になるでしょう。 当社はこのような社会環境的な背景の下でその間10年以上の技術開発の成果を生ごみ処理分野の世界的な第一人者としての当社の製品を韓国内のみならず環境先進国である日本,スイス等ヨーロッパ,アメリカ等に積極的に普及しようと思っています。 |
新規性 | 弊社の生ごみ処理機は既存の発酵方式ではなく、機械的な蒸発力学方式の処理システムです。 また、生ごみ処理機の一番敏感な分野である悪臭除去において弊社は熱分解、触媒、活性炭、オゾン(OZONE)などの多重脱臭方式としてその性能が認められています。弊社の脱臭システム及び攪拌方式は日本内の特許出願も完了しています。 *技術競争力〜 上記の表から見ると生ごみ処理機は日本で主に3つあり、主流である発酵方式は値段が高く、容量対比機械の大きさが弊社機械に比べて3〜5倍大きく、生ごみ処理機の処理技術の核心の一つである悪臭除去に大きな問題があります。また、様々な生ごみ処理に対する制約が大きいため、現在日本でも発酵方式よりも乾燥方式が好まれます。したがって弊社の製品が発酵技術の本場である日本で技術的好評を博しています。同時に国際競争力で浮刻される源泉です。 |