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企業情報
会社名 | 株式会社宮一 |
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代表者名 | 後藤 富士男 |
所在地 | 〒8800877 宮崎県宮崎市宮脇町72‐3 |
URL | |
メールアドレス | info@goto-shoujisya.co.jp |
登壇内容
タイトル | ゴミの逆襲(生ゴミが坑酸化剤、消臭剤、防錆剤等等に変貌した) |
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登壇日 | 2005.04.21 |
事業区分 | 環境・リサイクル・産業廃棄物処理 |
目的 | 資金調達 / 販路拡大 / 業務提携 |
キャッチフレーズ | 厄介者扱いをされている茶葉の絞りカスが一変して地球の救世主となる。 |
事業概要 | スーパー・コンビ二等で毎日大量に販売・消費されている緑茶飲料。その飲料を生産する為に大量の茶葉を絞り、その絞りカスは産業廃棄物として多額のコストをかけ(2〜3万円/1t)処理されています。この廃棄物を独自開発し特殊培養した分解微生物(GAMゼロ菌(ガムゼロ菌))で処理すると水やガスに分解され残渣が残りません。その絞りカスが分解・消滅した時に得られる透明の美しい水(特殊抗酸化水)は、強力な防錆・防腐・消臭・抗菌作用が存在する事を産学共同研究で突止めた。生産原料は無尽蔵にあり、ローコストで得る事が出来る、この特殊抗酸化水を各分野で商品化し販売したいと思っています。 |
新規性 | (例) ①ペットの皮膚炎の改善 ドッグフードやキャットフードの中に含まれる抗生剤や防腐剤などが主な原因で、ペットの皮膚炎や口内炎等が多発していて、これらの改善にはやはり抗生剤が使われていますが、あまり効果が見られません。動物病院で茶葉の処理水(特殊抗酸化水)を試したところ、劇的な改善が見られました。 ②キュウリやトマトなど野菜の伝染病を抑制(商品等の写真・右) キュウリの青枯れ病やべト病などの伝染病が発生すると、瞬時に感染する為、収穫が激減します。 これらに有効な農薬は高価でしかも危険。これらの病気も抑制できる上、蘇生さえ可能となります。 |