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企業情報
会社名 | 東一機械工業株式会社 |
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代表者名 | 朴 樟植 |
所在地 | 〒 Dukbong‐ri,Yangseong‐Myeon,Anseong‐Si Gyeonggi‐do (韓国) |
URL | www.dongilmachinery.co.kr |
メールアドレス | ddimdol@chol.com |
登壇内容
タイトル | CONTROL VALVE 国産化開発 |
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登壇日 | 2005.05.23 |
事業区分 | 新エネルギー・省エネルギー |
目的 | 業務提携 |
キャッチフレーズ | CONTROL VALVE 国産化開発 |
事業概要 | CONTROL VALVEは自動車室内にエアコン及びヒーターの量を電気的に制御する装置であり、現在日本のTGK社から100%輸入に頼っている製品である。当社では韓国国産化開発を実現して韓国内の需要を独占し、技術力及び競争力を確保して独自技術で登録する計画である。又、市場性を考慮して売上げ成長ができる優秀な開発製品である。 |
新規性 | 自動車室内にエアコン及びヒーターの量を電気的に制御する装置であり、電気的に調節することで微細なことまで調節でき、減圧部に樹脂ダイヤフラムを採用して小型、軽量化する。又、耐久性、耐震性が優秀、圧入設定が容易、圧力勾配設定が容易、 PACKING SEALING 採用で耐震性が優秀な製品である。エアコン及びヒーターの微細な量まで調節して正確な量を供給する。韓国内で製品を生産していないため技術開発の際、市場性が保障され、超精密製品として当社の技術ノウハウでプロジェクトを成功させる計画である。 |