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企業情報
会社名 | 株式会社ニーズ |
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代表者名 | 小柳 諒真 |
所在地 | 〒8620921 熊本県熊本市野口3丁目18−46 |
URL | http://www.neez-net.co.jp |
メールアドレス | m_koyanagi@neez-net.co.jp |
登壇内容
タイトル | カスタマーリモートサポートセンター事業<中小企業向け営業支援、顧客関係強化> |
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登壇日 | 2006.01.27 |
事業区分 | 情報・通信(インターネット関連含む) |
目的 | 販路拡大 / 業務提携 |
キャッチフレーズ | 中小企業向け営業支援、顧客関係強化の為のカスタマーリモートサポートセンター |
事業概要 | ①リモートサポートセンターは、コールセンターとパソコン遠隔サポートがドッキングしたイメージ。 ②適している業種は、OA機器を販売している会社、システムを作っている会社、ソフトを作っている会社、ネットショップを運営している会社、保守サービスを提供している会社、PC機器・周辺機器を販売している会社である。 ③どういう使い方があるのか・・・サポート(サービス部門)をアウトソーシングし、顧客対応履歴を全てデータで残すことが可能。サポート(サービス部門)のサービスの質をあげ、コストを下げ営業に必要な項目をデータで返すことが出来る、経営指標まで出力可能。 |
新規性 | ①リモート(遠隔)によるスピーディーな対応が可能になる。 (弊社顧客4,200件を対象にしたCS(顧客満足度)調査で「スピード解決」が71%で最優先順位の項目として挙げられた。) ②顧客とサポート担当者とで交わされたすべてのやり取りに対する単一のリポジトリ(情報記録・履歴データ)をリアルタイムに収集、データベース化し、加工・分析することで、サービス品質・顧客満足度の向上や業務改善方向の最適化によるサービス業務の生産性向上が可能となる。 ③CE(カスタマーエンジニア)が出張し、保守・メンテナンスをする「労働集約型」の提供サービスと比較して提供価格をセーブできるため価格競争力がある。 ④トラブル予防サポート「netcare」によりトラブルの出現率を低減することが可能になり、オペレーター1人の延べ対応顧客数を増加させることで少人数対応が可能となる。 |