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企業情報

会社名 株式会社ヒューマンセントリックス
代表者名 中村 寛治
所在地 〒8140001 
福岡県福岡市早良区百道浜2−1−22 福岡ソフトリサーチパーク310
URL http://www.humancentrix.com
メールアドレス hiroyuki.yasukouchi@humancentrix.com

登壇内容

タイトル 映像とインターネットを活用したプレゼンテーション(SVP)の企画、製作、販売
登壇日 2006.09.21
事業区分 情報・通信(インターネット関連含む)
目的 販路拡大
キャッチフレーズ SVP(スーパー・ビジュアル・プレゼンテーション)
事業概要 業種・業態を問わず自社の製品・サービスをお客様に対して、的確に伝えるというのは、企業にとって、最重要課題です。弊社は、企業の伝えたいことを、映像を用いて表現し、インターネットを活用して配信する新しいタイプのプレゼンテーション手法であるSVP(Super Visual Presentation)を開発しています。SVPの製作は、分散開発&製作手法にて、福岡を中心としたSOHOの皆様の技術力を活用し、都市ニーズと地方の技術力・労働力とのマッチングを目指しております。
新規性 多くの企業において、映像が販売促進を進めていく上で、効果的、効率的と思われながらも、費用、事前準備の煩雑さ、再利用の難しさ、著作権の問題等で、一部の大企業を除き、なかなか活用されていないのが実態です。弊社は、創業者の20年近くにわたる営業経験をベースに、営業の一手段として活用できる映像コンテンツをSVP(Super Visual Presentation)という形で、表現しました。1コンテンツあたりの最多価格帯を30〜60万円とし、これまで、映像を導入することが非常に困難であった中小企業あるいは、大企業の部門レベルでも導入しやすく、また、映像でありながら、独自の技術によりファイルサイズを小さくしており、インターネットでも活用しやすいといった点が多くのお客様よりご評価いただいております。

(類似の製品・サービス)
映像を製作・販売する会社はあります。しかし、映像を直接的なプレゼンテーションとして活用し、インターネットで、配信している会社は、非常に少ないのが現状です。 既存(類似)のサービスから弊社サービスに切り替えたお客様のお話しによれば、イニシャルコストは、既存のサービスのおよそ50%から70%程ですがAそれ以上に、ランニングコスト(映像配信サーバー・版権)が一切必要ない点が、弊社サービスに切り替えた最大の理由とのことでした。

(他社製品・サービスとの差別化・優位性のポイント)
1.企画・撮影・製作・販売までを一貫して行います。⇒コストの削減、納期の短縮になります。

2.映像配信(ストリーミング)サーバーは必要ありません。⇒ランニングコストが発生しません。

3.コンパクトに撮影を行います(移動・特殊撮影)⇒お客様の負担を軽減します。
撮影のための手間をかけない最大限の工夫をしております。

4.著作権は、お客様に帰属します。⇒お客様の利用しやすいコンテンツです。