タイトル |
アジア主要言語の外国語スクールをアジアの玄関・福岡へ |
登壇日 |
2007.03.22 |
事業区分 |
人材・教育 |
目的 |
資金調達 / 販路拡大 |
キャッチフレーズ |
アジア主要言語の外国語スクールをアジアの玄関・福岡へ |
事業概要 |
タイ語、インドネシア語、英語、中国語、韓国語、マレー語、タガログ語、ベトナム語(開設準備中)のアジア主要8ヶ国語を学べる外国語スクールを開校。代表者自身が、4ヶ国語(タイ語、インドネシア語、英語、日本語)を操る。 |
新規性 |
アジアの玄関であるこの福岡で、アジア主要言語の外国語スクールのビジネスモデルを作る。第一の着眼点は、中国語、韓国語の外国語スクールはよく見かけるものの、アジア主要言語の総合的な外国語スクールは、ほとんど見受けられない点にある。そこで、タイ語、インドネシア語、英語、中国語、韓国語、マレー語、タガログ語、ベトナム語(開設準備中)の8ヶ国語を学べる外国語スクールの開校を決意した。第二の着眼点は、タイ語や、インドネシア語の外国語スクールは、その希少性から、料金が高めに設定されているという点にある。弊スクールは、外国語スクール業界の平均的受講料の水準よりも低価格に設定し、しかも、言語別に料金差を設けず、同一料金とした。 |