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企業情報
会社名 | 株式会社ニューラルイメージ |
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代表者名 | 中野 宣邦 |
所在地 | 〒5670034 福岡市博多区元町2丁目3−5 |
URL | http://www.neuralimage.co.jp |
メールアドレス |
登壇内容
タイトル | (IVS)インテリジェントビジョンセンサ応用製品の製造販売 |
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登壇日 | 2008.03.19 |
事業区分 | 情報・通信(インターネット関連含む) |
目的 | 販路拡大 / 業務提携 |
キャッチフレーズ | 生体の視覚を高速・低電力で模擬したIVS応用製品で世界の安全安心へ貢献 |
事業概要 | 弊社は生体網膜の画像処理機構をハードで実現した知能視覚センサIVSを利用した監視製品等を連携企業と協業して市場に提供中。IVSは、"形"と"動き"を同時検出する。福岡で生まれたIVS技術をベースとする弊社と連携協業する県内企業を募集中。 |
新規性 | ・当社のシリコン網膜は、アナログLSIなので、高歩留、低消費電力(40mW以下)、高応答性(最大500フレーム/秒以上) 、その他の特徴があり、このシリコン網膜を組み込んだIVS(インテリジェントビジョンセンサ)の応用製品及びシステム が弊社の新規性・差別化ポイントである。 (1)IVS/動体解析カメラ製品は、単独または、既存のネットワークカメラとの組合せでオブジェクトを識別したトラッキングとマッピング、およびその動作識別を容易に実現できる。 (2)VS/視覚センサ製品は、入退出人数の計測動体検知・分析の高機能製品を競合既存商品より格段に低価格で市場に投入できる。 ・上記の両製品はネットワークに多数接続することで、ユビキタス・システムの構築が可能である。 |