登壇企業検索
企業情報
会社名 | SAKOコーポレーション(個人事業) |
---|---|
代表者名 | 江口 さだ子 |
所在地 | 〒8350024 福岡県みやま市瀬高町下庄1595−3 |
URL | http://www4.ocn.ne.jp/~sako-cor |
メールアドレス | info@sako-corp.com |
登壇内容
タイトル | 福岡発、世界水準のマイクロバブルシャワーPurebble(ピュアブル)の登場です |
---|---|
登壇日 | 2008.09.24 |
事業区分 | その他 |
目的 | 販路拡大 |
キャッチフレーズ | ミクロの泡で美UP!究極のマイクロバブルシャワー『ピュアブル』 |
事業概要 | マイクロバブルは環境保全技術として、世界から注目されている日本発の技術です。 『Purebble』は本物をお客様への気持ちから、工業分野で培われた技術を基にオーラテック社との共同開発で生まれた「最先端技術が組み込まれた究極のシャワー」です。 |
新規性 | ・マイクロバブルは水と空気の混合により作りだされ、水は乳白色に変化し、いろいろな効果がある。昨今、様々な分野で注目されつつあり、工業的な応用として、水質浄化、船舶の摩擦低減、洗浄効果などが確認されている。 ①『ピュアブル』に組み込まれているノズルで生成されるマイクロバブルの発生量は、ノズルのみで発生させた場合、吐出 水には1Lあたり約7000万個が含まれているのに比べ、他社の中で唯一表示しているF社は95万個である。 ②同類製品の中で唯一本体がスケルトンのため、いつでもマイクロバブルを視認できる。 ③一般住宅の水圧はまちまちだが、極端に低水圧の住宅(0.3kgf/cm2〜)でもマイクロバブルを発生できる機構である。 ④カートリッジ等の消耗品がないので、購入後の負担がない。(F社は塩素を取り除くためカートリッジを標準品として販売 しているが、マイクロバブルにはカートリッジほどではないが水中に混入した気泡が崩壊する際、残留塩素を飛散させる 効果がある為、敢えてランニングコストのかかるカートリッジは採用していない。) ⑤マイクロバブルを発生するノズルを外した場合と比較すると50%の節水効果がある。 ⑥他社製品ヘ全てマイクロバブルの生成に旋回方式を採用しているため、使用中に極めて不快な雑音と振動を発生する が、ピュアブルは唯一エジェクタ方式のため耳障りな音や振動は一切しない。 |