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企業情報
会社名 | 株式会社エイビス |
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代表者名 | 吉武 俊一 |
所在地 | 〒8700906 大分県大分市大州浜1−4−32 |
URL | http://www.aivs.co.jp |
メールアドレス | info@aivs.co.jp |
登壇内容
タイトル | 検査結果データオンデマンドサービス(通称:環境イプロス) |
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登壇日 | 2008.09.24 |
事業区分 | 情報・通信(インターネット関連含む) |
目的 | 販路拡大 |
キャッチフレーズ | 水質、大気、食品の安全をサポートするデータシンクタンク イプロス |
事業概要 | 環境イプロスは"大気"、"水質"の安全性を数値で表し地球環境の問題を皆で考えるインターネットサイトです。食の安全については残留農薬、おもちゃ、衣類については重金属の数値情報を関係がいつでも閲覧できる仕組みです。 |
新規性 | 【概要】 環境測定や食品検査の依頼者・その他の利用者が、必要な情報を必要な時に得られるようにする。 閉鎖された利用環境の中にあるこれらの情報を関係者・一般利用者が利用できるオープンな仕組みを提供する。 【新規性・独創性】 国、県、各市町村が情報公開を各分野に適応してきた。従来、環境検査データは非公開、機密化されてきたが、この分野においても例外ではない。今回の情報共有システム構築にあたっては、複数の各検査機関の考えを集約し、データの一般公開とも連携出来る、他社にない情報の共有形式を確立する。 環境データは非公開⇒情報公開⇒他社にない情報の共有形式確立⇒一般公開に向かう 【強み】 日本全域に顧客を持ち、顧客である検査機関との連携を取ることが出来る。 ※つまり全国標準ベースの情報公開型サービスの実現が可能です。 他社よりも早くサービスを開始し、サービスが顧客に受け入れられている。 ※導入先の運用状況・意見をシステムに反映することが可能。 |