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企業情報
会社名 | 株式会社エムエム |
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代表者名 | 槇埜 賢二 |
所在地 | 〒8120016 福岡県福岡市博多区博多駅前4−24−20 グロリアス博多ビル4F |
URL | http://www.mma.co.jp |
メールアドレス | honkyu@mma.co.jp |
登壇内容
タイトル | 3Dディスプレイを活用した新分野へのビジネス展開 |
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登壇日 | 2008.10.21 |
事業区分 | 情報・通信(インターネット関連含む) |
目的 | 販路拡大 |
キャッチフレーズ | 立体映像コンテンツの商品化 |
事業概要 | エムエムではこれまで培った広告企画制作会社としての技術・スキルをもとに、弊社独自のソリューションビジネスを展開しております。今回は「裸眼立体映像コンテンツ」をコマーシャルベースにパッケージ化し、新しい広告媒体として市場開拓を計画。 |
新規性 | ・広告や電子看板において、2次元映像では表現できないインパクトの強い3DCG(三次元コンピュータグラフィクス)映像の活用を提案する。 ・エムエムは、各種施設や建物をはじめ、文化財の復元や医療用などの高品質なCGから、あらゆるジャンルにおける3DCGについて多数の作成実績を有している。高度なノウハウや人材を有しており、高品質の3DCGをスピーディーかつ安価に提供可能。 ・3DCG制作力を最も活かすことができるため、3DCGの表現媒体として、PHILIPS社の「裸眼立体3Dディスプレイ」の採用。最適なコンテンツの制作とディスプレイの販売、レンタルをパッケージ化したビジネスモデルを展開する。 ・さらに、3Dディスプレイ以外の最新媒体(ex.超趣向性スピーカー:特定の狭いエリアに耳元から聞こえてくるような音を届けることが可能)など次世代メディアと組み合わせた新たな表現手段の提案を展開する。 |