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企業情報
会社名 | 株式会社ゼノクロス |
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代表者名 | 米山 兼二郎 |
所在地 | 〒8100001 鹿児島県鹿児島市天保山町14−3 |
URL | http://uav.xenocross.net/ |
メールアドレス | uav@xenocross.net |
登壇内容
タイトル | 国産情報収集機器「『自律無人航空機』の運用サービス」 |
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登壇日 | 2010.02.23 |
事業区分 | 新製造技術(省力化含む) |
目的 | 業務提携 |
キャッチフレーズ | 自律無人航空機(UAV)運用サービスモデルの構築 |
事業概要 | UAV運用サービスは、海外では発展的ビジネスとして注目されているのに対し、国内においてはほとんど知られていない。UAVを運用した緊急時(火災、地震現場、遭難現場)の空撮や、海面、森林、農産物耕作地等での定期的観測サービスモデルを提起する。 |
新規性 | 【概要】 九州大学航空宇宙部門と共同開発した、国内初の自律無人航空機用制御装置(AP−CUB)を搭載したUAVを用いて、上空からの情報収集を目的としたUAV運用サービス市場の構築を目指す。 実機を用いた上空からの情報収集は行われているが高額、有人である。UAVは安価に運用可能、無人であるため危険地帯(火口の上空など)の飛行が可能である点を生かした運用サービスを行う。 【差別化】 外国製・・・機体約400万円、運用費用約100万円/日 が必要 当社製・・・機体200〜300万円、運用者トレーニングを実施し、運用費の削減が可能である。 |