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企業情報
登壇内容
タイトル | 環境に優しい、水をいれると発電する「柏葉電池」の販路拡大 |
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登壇日 | 2013.02.22 |
事業区分 | 新製造技術(省力化含む) |
目的 | 販路拡大 |
キャッチフレーズ | 電源のいらない、水を入れると発電するLED照明つき「柏葉電池」 |
事業概要 | 水、お茶、コーヒー、醤油、川・海の水…等、水分さえあれば発電する、今話題の画期的な商品のご紹介です。活用範囲は広く、昨年東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展」でも注目され、民放(TBS)の「ひるおび! ハテナ」で全国的に放映されました。 |
新規性 | ・既定の水量を注水することにより発電するもので、間欠照明で4〜5ヶ月、連続通電では45日間の点灯実績をもっている電源のいらない「水電池」 (注水は、水、お茶、コーヒー、醤油など水分であれば何でも発電可能です。) ・水注入が簡単で長期保存と即時使用可 ・電源が不要なため、工事現場の誘導灯等、特に山間部でも使用可 ・無公害電池(エコ電池) ・形状の自由度が高く、雨傘、ランドセル、自転車等、夜間の危険防止のグッズとして活用できる ・上記特徴により、アウトドア照明、ヘルメット用ライト、救命ジャケット等、多様な活用範囲を秘めている |