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企業情報

会社名 立山自動車工業有限会社
代表者名 立山 哲雄
所在地 〒8391203 
福岡県久留米市田主丸町大字秋成874−3
URL http://www.tateyama-motor.com/
メールアドレス tateyama-motor@soleil.ocn.ne.jp

登壇内容

タイトル 自動車の慣性力で燃費アップ!「ニュートラン」の販路展開
登壇日 2013.03.21
事業区分 新エネルギー・省エネルギー
目的 販路拡大 / 業務提携
キャッチフレーズ ニュートラン取り付けてプラスイイラン!自動車の燃費30%UP!
事業概要 ガソリン価格の高騰をきっかけに顧客の注目は燃費へ集中。また、世界的課題となっている環境問題。二酸化炭素排出量で自動車は運輸部門の90%を占めている。自動車業界のテーマは「燃費」と「環境」。自動車メーカーは低燃費自動車を次々に発売しているが、既存の自動車や中古車に対しては手付かず。そのような自動車をニュートランは低燃費自動車に変えることができる!今までになかった燃費アップ商品は顧客満足と環境保全を実現し、会社経営にも貢献。経済産業省認定の新連携事業として代理店展開をスタート!
新規性 〈製品の概要〉
・燃費10〜30%程度の改善が見込める「ニュートラン」は、車種やシフトレバー、燃料の種類を問わず、一部を除いたオートマ車であれば自動車のシートの下等に取り付けることができる製品である。尚、自動車の買い替えの際には移設することもできる。もちろん、道路運送車両法の保安基準(車検)に適合商品である。
・走行中にアクセルペダルから足を離すと、シフトレバーが自動的にドライブからニュートラルに切り替わり、惰性の力で走行する。この時、エンジンのアイドリングを下げることで燃費が改善する。
・Environment(環境)・Economy(経済的)・Enjoy(楽しむ)、これらを取り入れた走行をすることを「プラスイーラン」と呼び、ニュートランを取り付けてのエコドライブ活動を促す。
・ニュートランは異業種連携(連携先COX(株))により開発され、経済産業省認定の新連携事業として平成24年10月に認定を受けている。
〈製品の新規性・差別化ポイント〉
・ニュートランは、自動車が本来もつ慣性力を有効活用するものであり、類似する製品はない。効果においても他の製品とは一線を引くものだと考える。ニュートランの取り付けやメ塔eナンスの技術を持ち合わせることで他社と差別化を図ることができ、顧客の囲い込みも期待ができる。