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企業情報
会社名 | 株式会社レセプター |
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代表者名 | 平田 教光 |
所在地 | 〒802-0002 北九州市小倉北区京町3-14-11 |
URL | http://www.receptorinc.com |
メールアドレス | kyomi-r@receptorinc.com |
登壇内容
タイトル | 既存ICカードを活用したクラウド型低価格ポイントカードシステムの提供 |
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登壇日 | 2014.11.18 |
事業区分 | 情報・通信(インターネット関連含む) |
目的 | 販路拡大 / 業務提携 |
キャッチフレーズ | 2兆7千億円の新市場を作るので一緒に育てて刈り取りしませんか! |
事業概要 | 女性には馴染があるポイントカードですが、財布に入りきれずに断られ困っているお店が大半です。本事業は簡単にICポイントに移行し容易に顧客獲得をする仕組みです。大手共通ポイントと同等の新規集客機能もあります。ICポイントの可能性や市場の話をします。 |
新規性 | 【CocoCa(ココカ) - クラウド型ポイント管理サービス】 ・『CocoCa』は、複数のポイントカードを1枚のICカードで管理するためのシステムです。今お手持ちのICカード1枚で100店舗のポイントを管理することができます。 ・当システムは、店舗には「レジの時間短縮」と「顧客獲得苦労」の課題を解決します。お客様には「ポイント取得の機会損失」を解決します。『CocoCa』を導入することによって店舗もお客様もこれらの課題を楽に出来るようになります。 ・『CocoCa』がこれらの問題を上手く解決するという根拠は、一人当たりのポイントカード保有枚数が現在平均10枚ですが本来の潜在需要は100枚(ブランド)の規模あります。金額での市場は現在3000億円ですが潜在的には3兆円に拡大すると予想されています。 ・既存のマーケットには同類のサービスとして大手にTポイント様やPONTAポイント様があります(以降の様省略)。 ・競合は大手はTポイント、零細は紙とスタンプで良いという所です。 ・『CocoCa』がどのような違い及び長所があるのかというと大手ポイントは共通インフラの共通ポイントですが、『CocoCa』は共通インフラですがお店ごとの独自ポイントをクラウドで管理・運営できますし商店街ポイントのように地域共通ポイントとしても利用できます。 ・潜在的パートナーとして信販系カード会社様やWifi設置販売会社様を考えています。 ・マーケットニーズとして店舗は新規顧客の獲得を永続的にしたいTポイントのような集客機能があり、お客様は増えるカードに悩まず1枚のICカードで解決します(または1枚のCocoCaカードで解決します)。 |