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企業情報
会社名 | ピーエスピー株式会社 |
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代表者名 | 重岡 伸一 |
所在地 | 〒759-6311 山口県下関市豊浦町大字吉永526-1 |
URL | http://www.pesp.co.jp/ |
メールアドレス | ss-pesp@mtd.biglobe.ne.jp |
登壇内容
タイトル | 革新的トマト栽培プラント及び技術の提案 |
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登壇日 | 2015.03.18 |
事業区分 | その他 |
目的 | 販路拡大 / その他 |
キャッチフレーズ | 栽培困難なトマトをより確実に栽培する技術を提供 |
事業概要 | トマト栽培の問題、難しさを根本から解決出来る、革命的な栽培システムが誕生!現状の栽培施設の改修、新規施設への導入が進みます。海外でも同様で非常に大きな市場が形成します、トマト栽培を検討中、設備販売希望の方(発展途上国含む)今が好機で最大のチャンスです。 |
新規性 | 栽培の難しいトマトを栽培リスク回避により、確実に収穫し確実な収益を実現する画期的な栽培システムです。 名称:独立ポット土耕養液栽培システム(ポットファーム) 1.従来の土耕栽培、水耕栽培、様々な養液栽培とは違い、栽培管理、連作病害のリスクを確実に軽減できます。 2.従来の栽培では栽培管理、土壌病害の発生など様々なリスクを伴いましたが、このシステムでは通気性・通水性のある 独立ポットを利用し、養液の滞留・やりすぎ・根域の酸素欠乏を回避し簡単に栽培できるようになりました。 3.このシステムでは空中に通気性・通水性のポットを並べ、制御装置により養液を給液し、従来のシステムでは制御が難しかった余分な養液を排出でき、栽培管理が格段にしやすくなりました。更に、独立している為、土壌病害の感染を防ぎます。 4.栽培制御が簡単になった事、土壌病害が確実に回避できることで、従来のシステムに比べ導入コスト・土壌病害対策用の接木苗を使用せずにすむ為、コストを大幅に削減することが出来ました。 |