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企業情報
会社名 | 株式会社アポロジャパン |
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代表者名 | 岸上 郁子 |
所在地 | 〒812-0046 福岡県福岡市博多区吉塚本町9番15号 |
URL | http://www.apollo-japan.ne.jp |
メールアドレス | kissyikko@apollo-japan.ne.jp |
登壇内容
タイトル | スマホアプリで読み取るスクリーンコード・クラウド事業 |
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登壇日 | 2018.11.21 |
事業区分 | 情報・通信(インターネット関連含む) |
目的 | 資金調達 / 販路拡大 |
キャッチフレーズ | 世界を変える、見えないコード |
事業概要 | 見えないコード「スクリーンコード」のセキュリティ分野での展開とQRコードに変わる第三世代コードとして福岡から発信していきたいと考えています。恐竜から鳥へと進化を遂げたように、ニーズにあった変化をし続けるアポロジャパンです。 |
新規性 | ・スクリーンコードは、印刷物に“肉眼では見えないコード”を埋め込む当社特許技術です。 ・従来の専用読取機(音声ペン)で読み取るサービスやセキュリティーコード販売は、それぞれ大手の教育(知育教材や語学教材)や複合機メーカーに採用されています。 ・スクリーンコードは、バーコードやQRコード等の既存技術に比べて以下の強みを持っています。 (1) 専用スペースが不要: 白地の部分等に印刷 (電子透かしやAR認識のようにオブジェクト依存もありません) (2) 高いデザイン性 : コードの上に自社のロゴや独自アイコンを印刷することも可能 (3) 高い情報記述効率 : コード数は約281兆 ・今回新たに開発したスクリーンコード*読取用のスマホアプリ「SCVoice(音声専用)」と「SCLink(静止画、動画、音声対応)」を開発したことで専用読取機が不要となり、またスマホをインターフェースとした高度かつ多様な情報提供が可能になりました。 *従来のスクリーンコードに比べて情報記述ドットのサイズが大きくなるため高度なセキュリティ用途には対応しません ・各種マニュアル(特に介護関連)や観光マップ、商品パッケージやPRツールなどにスクリーンコードを印刷(といっても見えません!)するだけで、伝えたい情報を、知りたい人だけに、最も効果的な手法で伝えることができます。 |